ファンデーションの組み合わせ次第で肌の質感が自由自在に
- ベルベット肌
- 上質でマットな仕上がり
- シフォン肌
- 自然で柔らかいハーフマット
- ピュア肌
- 自然で若々しく、ツヤ感のある
仕上がり
- パール肌
- ゴージャスで美しいツヤと
輝きのある仕上がり
メイクアップベースは均一にのばします。
まぶたのキワは避けて、目の周りやくすみやすい部分は多めに塗りましょう。
オーラ肌を演出するXLUXESプロケアビヨンドの「メイクアップ成分」が、気になるくすみを抑えてくれます。
パウダリーファンデーションは2色使いがおすすめです。
ライトピンクとナチュラルオークルなど、明るめの2色を使うことで、ふわっと柔らかい印象に。
ライトピンクを頬部分にのせることで、血色のよいキュートさも持ち合わせた明るい肌に仕上げることができます。
2色使いで顔の陰影をつけ、立体感を演出できます。
ポイントは、パウダリーは均一にのせないようにしましょう。
粉っぽく、のっぺりした印象を防ぐには、部位によってのせる量を変えることが大切です。
ピュア肌と同じようにセラムファンデーションをのばしてから、フェイスパウダーをのせます。
フェイスパウダーも2色使いをした方が、自然な立体感をより際立たせることができます。
ポイントは、フェイスパウダーをつけすぎないこと!
パフにパウダーをとる時、必ず余分な粉を落としましょう。
まず、目の下にアイボリーを置き、顔の内側から外側へ向かって馴染ませてからTゾーンを抑えましょう。
その後、新しいフェイスパウダー用パフを用意して、フェイスラインぎわにナチュラルをつけると、立体感が出て表情豊かに!
ここでは「ライトピンク」「ナチュラルオークル」「ミディアムベージュ」を使用していますが、ご自身の肌色に合わせ「ライトオークル」を使用しても美しく仕上がります。
セラムファンデーションは3色使いがおすすめです。
3色を使って顔の陰影をつくることにより、
他のアイテムを足さずに、素肌のようで素肌でない、
みずみずしい印象に仕上げることができます。
ポイントは明るい色(ライトピンク)からのばしていくこと。
極力3色が肌の上で混ざらないようにグラデーションを出して仕上げてください。立体感のある美しい肌を演出できます!
ここでは「ライトピンク」「ナチュラルオークル」「ミディアムベージュ」を使用していますが、ご自身の肌色に合わせ「ライトオークル」を使用しても美しく仕上がります。